Unity
マルチプラットフォームビルド万歳なUnityでAndroid版ではWindows、仕方なくiOS版ではMacOSで動作させてます。スクリプトファイル(.cs、.js)のコメントとか文字列とかUTF-8のファイルとして保存しないと日本語が文字化けを起こすのですが、困ったことにMacOS…
Unity Asset Storeでリンゴのモデルデータの販売を開始しました。あまりにもどノーマルかつ無料品でもよくあるモデルデータですが、AndroidとiPhoneゲーム向けに最適化した産地直送気味のツヤツヤなやつと、なんかに齧られたリンゴの2種類がはいってます。…
※Unity3.5の登場により、TrueTypeインポーターが自由な漢字を元にテクスチャを作成することができるようになりました。このフォントはそれより以前のバージョンの対応のために、テクスチャサイズと文字サイズのバランスをとることが主な目的として存在しまし…
Unity RemoteていうAndroid、iPhoneアプリがあることを知りまして、ちなみにGear4社のUnity|Remoteのことではありませんけど、とにかく同じ名前のアプリがあってそれは何するかというと、PC上のUnity Editorの入力デバイスに情報を送るものなんですよ。まあ…
3.1f4、iOS版のテクスチャ圧縮方法の詳細設定のやり方発見。Compress、full colorとか大雑把な分類しか選択できないのは、てっきりBasic版だからだと思ってました。PVRTC 2bit版とか設定したかったのに、と。 で、Texture Typeの中に「Advanced」てのがあっ…
ゲームオブジェクトの位置座標を元に軌跡表示をしてくれるのがTrail Rendererというコンポーネントみたい。メニューの Component > Particle > Trail Renderer にあります。 ボーンのオブジェクトの子として空のGameObjectを作成して、そこにTrail Renderer…
Nordic Game Jamとかいう48時間で何か作ろう系のイベントに合わせて、Proバージョンの試用ライセンスが公開されていたのでアクティベートしてみました。参加するため、ではなくて実験目的のためなんですけど。ちなみにこのライセンス期限はちゃんと一ヶ月間…
年も明けて目出度くiPhone Developerなんとかの開発者登録も終わったので、さっそくUnityで作ったいくつかのプロジェクトを動作させてみてその手軽さに感動してたりもしました。Unity3.0が出たときのセールでiOS Basic版は買ってたんだけど、ずっとAppleライ…
前やったのはUnity内に外部で作った立体地形を持ち込むことだったけれど、今回はUnityをハイトマップツールとして使って、外部にデータを持っていく方法。もちろんUnity内だけで使う分にはこんなん必要ないのだけれど、なかなか地形ツールとしてもこれ使える…
3D-Coatというソフトがありまして、もともとは彫刻のような手法で3Dキャラクターを作成するためのツールなんですが、このソフトのボクセル機能がやたら簡単なのと、最近オートリトポロジーという機能が付いたので、もしやこれは有機的フォルムな地形マップを…